本日、灯油給湯器が故障したかも知れないというお客様から電話がありました。どうも昨日お風呂に入っている時に電源が落ちたので一度見に来て欲しいとの事。どうもお話しを聞いていると7年前の灯油給湯器なので、まだ壊れるには早いですし現在は使えているという事なので
「見に行かせて頂いても良いですが、給湯器に問題が無くても3000円頂く事になりますけど宜しいでしょうか?」と伝えたところ
「え?見に来るだけでお金かかるの?」とう返答でした。皆さんはどう思われるでしょうか?このお客様の様に無料じゃないの?と思うのでしょうか?見に行くだけでも人件費やガスリン代かかるから有料は当然と思うでしょうか?
結論から言うと大体のお客様は無料でしょ?と思う方が多いです。まあ何でも見積無料、査定無料、相談無料等が当たりまえですからそう思われるのかも知れません。
ただよく考えてみてもらいたいのですが、慈善事業でもない限り無料で喜んでいく会社はどこにもないと思います。それは無料できっかけを作って如何に販売していくかあの手この手で話をしていくからです。
もし当社が見に行くだけでも無料で行くのであれば何か利益を得ないといけないので、給湯器が問題なくても「よく調べてみないと分からないのでメーカーに点検させますね」とか「もう寿命が近いので交換された方がいいですよ」と営業トークを行います。そこで修理であれば3万~5万、交換であれば数十万を得れる訳です。
私は「無料です」というものには何かあるなと思い詳しく話を聞きます。無料の中にはテレビ番組やYouTubeもありますが、これは広告を入れる事によってスポンサーが付いているからその媒体は無料で出来るはずですし、広告主はそれをきっかけに商品等を購入してもらえれば元は取れる訳です。このように無料でも何か利益が出る仕組みがある訳です。
話を戻しますがこの給湯器のお客様ですが結局不安なので3000円払っても良いので見に来て欲しいという事だったので訪問しましたが、エラー表示もされておらずお湯も出ていてメーカーに聞いても実際調べてみないと分からない、調査するのには費用がかかるという事でした。
まあメーカーに調べてもらうにも数万かかります。と伝えたところ「え?それもお金とるの?」といわれましたが・・・😅
タダより怖いものはありません。実際タダだからいいやって見積や査定等してもらって上手なトークや強引に商品等販売された経験はありませんか?もし無くてもわざわざ近寄る必要性はありません。無料には罠があるかも知れないという認識を常に持っていると無駄な出費等無くなると思います。良かったら是非参考にしてみて下さい。
ではまた👍


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